家庭菜園ブログ

こんにちは。ナルミネです。

今回は、無趣味の私に最高の趣味が出来たお話です。

3年前の夏…たまたまスーパーで買った根っこの付いた青ネギとの出会いが始まりでした。

テレビで野菜の再生利用の特集を何となく見ていた事もあり

“ん?このネギもう一回伸びて来るんじゃない?”と、ふと思い、庭の片隅に束のまま植えてみました。

うん…そして、植えた事もすっかり忘れていた数か月後……

 

何気なく庭に出てみると。何と!庭に立派な青ネギが出来ているではありませんか!!

青々と、凛と競い合っている青ネギ。

何とも美味しそうな青ネギを見て、その日はネギたっぷりのお蕎麦に決定!

 

自分で育てました!とは言い切れない、たまたま育った青ネギちゃん。でも、スーパーで買った青ネギよりシャキシャキとした歯ごたえ。何より、庭で育てたお野菜を使って、お料理をしている私!!なんて素敵なの♪

という感動が私の家庭菜園の第一歩でした。

 

そこからは、狭い庭ですが、せっせ せっせ と掘り起こし。

牛糞・石灰・もみ殻・化成肥料を混ぜ混ぜ

(なんの知識も無かったのでYouTubeを見ながら見よう見真似で畑を作りました)

 

あれから3年。。。。

春夏秋冬を3回繰り返し、今でも家庭菜園にはどっぷりハマっております。

 

無趣味で、飽き性、そして大の虫嫌いの私が…なぜこんなに家庭菜園にハマったのか?

考えてみました。

 

①土って何だか落ち着く

②1年目は資材などにお金がかかるが2年目からは、ほとんどお金がかからない

③採れたての野菜は本当に美味しい

④棚から牡丹餅・番外編!

 

家庭菜園って、時間とお金に余裕がある人が優雅にするものでしょ(ふんっっ)なんて思いますよね。

正直私もそう思ってました。

私自身、3人の超 食べ盛りの子供を育てながら、正社員でセカセカと働く、優雅とは無縁の生活を送っている母です。優雅に友達とランチなんてここ数年行った事がございません…( ;∀;)とほほ。

 

ハマった理由を深堀してみました、

 

土って何だか落ち着く

この効果は不思議な効果でした。仕事をしていると色々ありますよね。

気の合わない人とも一緒に仕事をしなくてはいけないストレス。

仕事の納期に追われるストレス。無理解の上司のストレス。

帰宅後家が散らかっているストレス。

夜ご飯の支度に追われるストレス。。。。。ストレスを上げ続けたらきりがありません。

そんな、漠然と抱えているストレスですが、畑作業をしていると、不思議と穏やかな感情になっています。言うならば無心の【無】という感じです。

少し、調べてみました。

研究結果も出ているそうです。

「土」のなかのバクテリア。その意外な効能から自然とのふれあいの大切さを知る。 | NATURES. | 自然体験・キャンプ・ワーケーション・SDGs・離島企画 (natureservice.jp)

土のなかには数多くのバクテリアが存在していますが、そのなかのある種のバクテリアには脳内神経伝達物質の1つであるセロトニンを増やす働きがあるということが、研究の結果分かっているそうです。セロトニンは人にやる気を起こさせると同時に不安な気持ちを抑制する働きがあることで知られています。ガーデニングをする人たちは、土を掘り起こしたり土に触れたりしてこのバクテリアを吸いこむことにより、セロトニンを増やすことができるそうです。

そして、穏やかな日光に当たりながらの作業も落ち着く要因だと感じています。

 

1年目は資材などにお金がかかるが2年目からは、ほとんどお金がかからない

畑の大きさにもよるとは思いますが、1年目は資材にお金がかかります。

スコップ、支柱、ジョーロ、レンガ、たい肥、肥料、種などなど。

今は100均がある為、そこで大抵の物は揃えられますがそれでも、1年間で1万~2万円はかかったと思います。

「野菜は買った方が安いんじゃねぇ?」と思う事もしばしば…(笑)

 

お住まいの地域の自治体によりますが、家庭菜園・ガーデニングなど、申請条件を満たせば補助金がもらえる制度があるとの事でした。

一度お近くの役所の「生活環境課」や「みどり公園課」などに話を聞きに行き、使える補助金制度がないか確認してみて下さい。

 

採れたての野菜は(自分で作った野菜は愛情がある為か?)増し増しで本当に美味しい

これはビックリしました。

始めてスナップエンドウを食べた時の感想「えっ。私、天才じゃね??」

もうね……農業のプロかと思うほどの甘みとシャキシャキ感。

何ならスーパーのお野菜に勝ったとさえ思いました(農家さんごめんなさい…)

でもこれ、調べてみらたら当然の事だったんですよ。

感動したスナップエンドウ等のマメ科野菜は、収穫後、徐々に糖がでん粉へと変化してしまい、また水分も徐々に抜けていくため、甘みやシャキシャキ感が時間と共に落ちていくんだそうです。

また、スーパーに並んでいる真っ赤なトマト。

実は農家さんが収穫をするのはまだ青いトマトの時期だって知ってましたか?

(私は知りませんでした。搬送中に赤くなるなんて…)

完熟を待てば食味がよくなるのに、プロの農家さんは早採りをするのはどうしてなのか?

ひとつは、輸送時の傷みを避けるためだそうです。

完熟野菜は柔らかく、輸送時の振動で簡単に傷がついてしまいます。

傷かついたお野菜は売り物になりませんもんね。

家庭菜園で育てたお野菜であれば、一番完熟した時に収穫できるから、美味しかったんですね。

棚から牡丹餅・番外編!

ふふふっ。( *´艸`)自分で野菜を育ててみて。「えっ。これお得じゃん!!」と思ったお野菜です。

 

 

☆ニンニクの芽

☆ネギ坊主

☆ニンジンの葉っぱ

☆大根の間引き菜

☆トウモロコシのヒゲ

☆白菜の菜の花

☆ジャガイモの芽かき後の繁殖

☆みょうが・ニラ・ネギは無限(ミント・ローズマリーなどのハーブも無限)

☆サニーレタスタワー

☆玉ねぎの葉

☆サツマイモの茎

☆イチゴの子育て

 

 

もうね。書き出したらキリがないいくらい。

目的のお野菜以外の食べ物が出来てくれるから、ホント感動なんです。

1つ1つ説明していきますね。

☆ニンニクの芽

ニンニクの収穫時期に近づくと、葉っぱの真ん中からニョキニョキと芽が伸びて来るんです。この芽!花が咲く前にスッと抜くと。スーパーで時々見かける、ニンニクの芽!お肉と炒めて、塩コショウで味付けだけなのにフワッとニンニクの良い香。シャキホクのニンニクの芽はクセになるお味です。

☆ネギ坊主

ネギのトウ立ち。それをネギ坊主と呼ばれています。ねぎの先っぽに花芽が出来ますが、その花芽の花が咲く前、つぼみの頃に収穫し、油でさっと素揚げをし、お塩を振って食べる!何とも言えない春の香り。最高です。

☆ニンジンの葉っぱ

ニンジンの葉っぱって食べられるって知ってましたか?スーパーでは葉っぱを切り落とされている為、ニンジンの葉は食べた事がありませんでした。収穫直前のニンジンの葉は固い為、間引きをしたまだ小さいニンジンの葉っぱを、シーチキンと炒めて塩コショウのみの味付け。ニンジンの葉は少しクセがありますが、そのクセが私にはドストライク!パクチーやパセリ、セロリがお好きな方は大好きなお味だと思います。是非ご賞味を。

☆大根の葉

採れたての大根の葉。これも又、スーパーでは切り落とされていますが、食べたら絶品です。

大根の葉を3分湯がき、水気を絞って炊き立てごはんに、味の素、塩、白ゴマを混ぜるだけ。娘はこの菜飯が大好きでメインの大根の収穫時期を待てずに、菜飯を良く作ってとせがまれます。

☆トウモロコシのヒゲ

採れたてのトウモロコシのヒゲって甘いって知ってましたか?

正確には、トウモロコシは1本の木に2本から3本、実を付けます。1本目はトウモロコシに、残りの2本目と3本目はヤングコーンの時期に収穫をしてしまいます。

そのヤングコーンから出ている、真っ白なヒゲ。これにてんぷら粉をまぶし、油でカラッとするまで揚げていきます。もうね。甘いのよ。ヒゲが食べれる事も知らなかったですが、こんなに甘くておいしいとは知りませんでした。感動ものです。

☆白菜の菜の花

白菜の成長がうまく進まず、冬に入ると白菜は成長を止めてしまいます。そのままそっと冬を越させて、春を迎えると、白菜の真ん中から菜の花が咲きます。アブラナ科の野菜はトウ立ちをすると菜の花を咲かせますが、その中でも白菜の菜の花が一番クセが少なく食べやすいです。さっと湯がいて水気を切り、お出汁・鰹節をかければ完成!1口食べれば、口の中は春のお花畑やん!!

☆ジャガイモの芽かき後の繁殖

ジャガイモを植えると目が複数出てきます。そのままの本数でジャガイモを育てると小さなジャガイモしか出来ない為、芽かき作業を行います。その時にに抜いてしまったジャガイモの芽。捨てるのが勿体なかった為、そっと土に植えておきました。数週間後…その芽を抜いてみると。小ぶりですがジャガイモがコロコロと出来ているではありませんか。つい「おおっ!!」と声が出るくらいジャガイモが出てきた時は幸せな気持ちになりました。

採れたてのジャガイモはしっとりホクホク!茹でてマヨネーズ先生をかけるだけで、幸せな味です。

☆みょうが・ニラ・ネギは無限(ミント・ローズマリーなどのハーブも無限)

これ!本当おすすめ。正確には、数年で株分けをした方が収穫量が増えて美味しい野菜が栽培できますが、数年放置でも定期的に生えてきてくれる主婦の見方です。

ハーブ系は繁殖力が強い為、地植え栽培は危険です。プランター栽培でもしっかり育ってくれるため、プランター栽培がおすすめです。

☆サニーレタスタワー

サニーレタスってタワーになるのをご存じですか?

これとっても我が家の家計に優しいお野菜です。

副菜にもう一品。いや…めんどくせいな…(-。-)y-゜゜゜って時におすすめ野菜。

サニーレタスを根っこから抜いて収穫するのではなく、下の方から下の方から1枚1枚収穫をします。

そうすると、サニーレタスの習性か??上に上に葉っぱを付けながら大きくなってくれます。これが無限サニーレタス。

収穫をして、洗って、ちぎって、お皿に乗せて、運よく冷蔵庫にコーン缶の残りなんてあればラッキー!かけちゃえばサラダが品出来ちます。

唐揚げや、炒めたお肉の下にひいても、料理出来る感出ちゃいますしね。

☆玉ねぎの葉

玉ねぎの球が大きくなる前の玉ねぎを抜いて、湯がいて、味噌・砂糖・酢・お出汁・ゴマであえる!ぬた和えの完成です。ネギが甘いのなんの…玉ねぎが出来るのを待つのも良いけど、玉ねぎになる前のぬた和えも最高です。

日本酒とよく合う!!

☆サツマイモの茎

サツマイモの茎って食べれるの知ってましたか?

サツマイモを収穫し、その葉っぱは、大きな葉を取り、茎の部分を食べます。気になる方は茎の筋を取りますが、私はそのまま1口大に切り、3分程湯がいて、油をひいたフライパンで炒め、醤油・砂糖・ゴマ・味の素で甘辛く味付けをします。

サツマイモの茎のきんぴらの出来上がり。新触感でやみつきになります。

☆イチゴの子育て

イチゴはランナーという芽を出します。そのランナーの先に出来たのが子づるです。そのもう一つ先に出来る孫づるをポットに固定してあげる。すると孫づるが活着し、翌年のイチゴの苗になります。今年沢山実をつけてくれた苗の孫づるを使うのがおすすめ。毎年、高い苗を買わなくても、イチゴ栽培が楽しめます!!

一度しかない人生、楽しんだもの勝ち!!

庭の畑を眺めては、ニヤニヤが止まりません。

是非一度、ネギの根っこを埋めてみるところから始めてみませんか??

 

 

 

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